3つの認定区分について
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満3歳以上・
教育標準時間認定1号認定:お子さんが満3歳以上で、教育を希望される方。
新2号認定:お子さんが満3歳以上で、1号の教育認定を受け、「保育が必要な事由」に該当する方。 -
満3歳以上・
保育認定お子さんが満3歳以上で、「保育が必要な事由」に該当し、教育・保育を希望される方。
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満3歳未満・
保育認定お子さんが満3歳未満で「保育が必要な事由」に該当し、教育・保育を希望される方。
認定区分によってクラスの・教育内容には違いはありません。
保育時間と保育料の違いのみとなります。保育時間と保育料はこちら
保育時間と保育料の違いのみとなります。保育時間と保育料はこちら
保育の必要性事由とは?
認定こども園での保育の利用を希望される場合には、子どもの保護者のいずれもが、
保育の必要性の事由のいずれかに該当することが必要です。
- 妊娠・出産
- 就労(フルタイムのほか、パートタイム、夜間、居宅内の労働など)
- 保護者の疾病・障害
- 同居又は長期入院等している親族の介護・看護
- 災害復旧
- 虐待やDVのおそれがあること
- 求職活動
- 育児休暇取得中に、すでに保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
- 就学
- その他、上記に類する状態として、市町村が認める場合