どうして英語教育をしようと思ったのか。
それは英語が私の人生において、とても大きな武器となったからです。
正直なところ、私よりも英語ができる人も私よりも素晴らしい先生も、そこらじゅうにたくさんいます。
ですが、両方を兼ね備えている人はそうそういません。
保育士として「ちょっと違う」部分を持っていたからこそ、自分に自信を持つことができました。
「ちょっと違う」は、その人の「強み」です。
そんな子どもたちの「強み」を引き出すお手伝いをさせて頂きたいのです。
その第一歩が英語だと考えています。
カリキュラムは全て子どもちの「やりたい!」「知りたい!」という気持ちに
沿ったものを展開することで「学ぶ」ということに対する「ワクワク感」を同時に養います。
「ワクワク感」は、主体性へとつながり、「ちょっと違う」は自信へとつながります。
この二つを兼ね備えた子どもたちが踏み出す、大きな一歩を一緒に目にしませんか?
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教育や学習機能の付いたアフタースクール
ぼだいキッズメイト(民間アフタースクール)ぼだいキッズメイトでは、年間1,600時間と言われる放課後の時間を楽しく有意義に過ごせるように子どもたちをサポートします。
宿題のサポートや英語、プログラミングのカリキュラムだけでなく、長期休暇中のイベントやぼだいキッズスクールの子どもたちとの交流会など、様々な体験、経験をしてもらえるプログラムを実施する予定です。 -
「読む・書く・聞く・話す」の4技能英会話
英会話レッスンぼだいキッズメイトの英会話は、週2~3回のレッスンを予定しており、日本人講師が自身の経験を元に、楽しく英語を学ぶことができるカリキュラムを展開していきます。
さらにネイティブ講師によるレッスンも月に数回設け、英語が伝わったという成功体験を積んでもらいます。
最終的には英検3~4級レベルの英語力を身に着けることを目標としています。 -
プログラミング的思考力の育成
プログラミング教室小学校で必修化、また2025年には大学入学共通テストで「情報」の教科の中で取り入れられる「プログラミング」。
そのプログラミングの基礎や考え方を小学校1年生からロボットやパソコンを用いて、楽しく学習できる教室を予定しています。
プログラミング的思考を学べるだけでなく、経験を積んでいけば、最終的にプログラミング言語を習得し、プログラムを組むことが出来るようになります!